よく頂く質問
- Q.駐車場はどこですか？
- A.通園門の斜め前に斜めに３台停めることが出来ます。また、保育園の北側の角地にも停めることが出来ます。
- Q.お昼寝用のお布団は必要ですか？
- A.いいえ、必要ありません。
保育園にあるものを使用します。ご家庭で準備していただくものは、枕にするために頭の下に敷く用のフェイスタオルを毎日一枚のみで大丈夫です。 - Q.ミルクはどうすればいいの？
- A.ミルクは保育園で準備をします。お好きな銘柄を教えていただければ、そちらを購入して使用します。
哺乳瓶はご家庭からご持参ください。哺乳瓶は保育園で預かります。 - Q.昼食後のお薬、飲ませてもらえますか？
- A.本来、園で薬を飲ませる事は法律違反となります。
診察の際、医療機関で保育園に通っている事を伝え、薬の処方は出来る限り１日２回の処方でお願いしてください。
やむを得ず薬を持参される場合、日本保育園保健協議会の指針（下記参照）に沿って対応させて頂きます。
ドラッグストア等で購入した市販薬など、医療機関からの処方薬以外はお預かりできません。
薬を預ける際には、薬とともに必要事項を記入した「お薬連絡票」をご提出ください。
初回は、カバンに入れたりお帳面等に挟んだりする事無く、必ず保育士に直接手渡ししてください。
薬は１回分ずつ持参してください。２回目以降はお薬ケースをお貸ししますので、お薬連絡票とお薬を入れて登園時にお薬ボックスへ入れて下さい。
塗り薬や点眼薬等も同じです。
※吸入などの医療行為は園では実施できません。
※解熱剤や頓服薬など、症状を判断して使用するものは原則として行いませんので、ご了承ください。
日本保育園保健協議会の指針
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保護者の方へ 日本保育園保健協議会 お子さんのくすりは、本来は保護者が登園して与えていただくのですが、緊急止むを得ない理由で保護者が登園できないときは、保護者と園側で話し合いのうえ、保育園の担当者が保護者に代わって与えます。この場合は万全を期するため「連絡票」に必要事項を記載していただき、くすりに添付して保育園に手渡していただきます。 くすりは、お子さんを診察した医師が処方し調剤したもの、或いはその医師の処方によって薬局で調剤したものに限ります。 保護者の個人的な判断で持参したくすりは、保育園としては対応できません。 座薬の使用は原則として行いません。やむを得ず使用する場合は医師からの具体的な指示書を添付してください。なお使用に当たっては、そのつど保護者にご連絡しますのでご了承ください。 初めて使用する座薬については対応できません。 「熱が出たら飲ませる」「咳が出たら…」「発作が起こったら…」というように症状を判断して与えなければならない場合は、保育園としてはその判断ができませんので、そのつど保護者にご連絡することになりますのでご了承ください。 慢性の病気（気管支喘息・てんかん・糖尿病・アトピー性皮膚炎などのように経過が長引くような病気）の、日常における投薬や処置については、保育所保育指針（厚生省）によって、子どもの主治医または嘱託医の指示書に従うとともに、相互の連携が必要です。 持参するくすりについて 医師が処方したくすりには必ず「連絡票」を添付してください。 なお「薬剤情報提供書」がある場合には、それも添付してください。 使用するくすりは1回ずつに分けて、当日分のみご用意ください。 袋や容器にお子さんの名前を記載してください。 主治医の診察を受けるときは、お子さんが現在○○時から○○時まで保育園に在園していることと、保育園では原則としてくすりの使用ができないことをお伝えください。 |
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